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天草へ。一二海さんの逸品を求めて。


全国のママたちに熊本の安心安全な食材を届けたい!

熊本ママは今日も行く!地元の人でも知る人ぞ知る隠れた逸品を求めて・・

ということで(^^*)先日は天草市牛深で民宿を営む『一二海(ひふみ)』さんを訪ねてきました(^_^)

民宿??はい、民宿ですが、いらっしゃるお客様のため、さまざまな特産品・加工品を製造されているんです。

牛深町は天草市の中心地である本渡よりさらに南、下島の最南端に位置します。

透き通るようにきれいな海に心が洗われますね!

黒糖『菊次三代目』(500円)

「菊次」とは、女将の祖父の名前。

昭和の初め頃、沖縄から技術者を連れて本渡で初めてサトウキビの栽培に成功したそうです。職人たちが約10個の釜でグツグツ。作業中、工場は高温になるため、皆上半身裸で汗だくになりながらサトウキビを煮詰めていたそうです。出来上がりを一斗缶に詰め、オートバイに積んで一個一個販売していたという、祖父の想い。女将が幼き日に見た思い出の味を再現させた、優しい味わいです。

また、サトウキビを作る畑にもこだわりが。きっかけは、一般に売られているものを口にした時、「あれ?なぜこんなに固いんだろう?なぜ口の中で溶けないのだろう?」と感じたこと。一般的な黒糖は砂糖を絞った残りかすに黒蜜やグラニュー糖を混ぜ、石灰で固めて作るので非常に固く、口どけがよくありません。沖縄の人でも黒糖を一から作れる人は少なく、収穫したサトウキビを工場へ運ぶだけ・・

そこで女将は畑の土からこだわり、一から手作りで黒糖を作ることを決意。土は浄化されるのに通常10年以上の月日を経なければなりません。一二海さんでは25年以上経過した土を使用しています。こだわりの土を使うことで、柔らかく口どけの良い黒糖を作ることができました。おじい様の想い出と自らの夢を実現させた逸品。ぜひ口の中で溶けるのをゆっくり味わってみてくださいね。

塩(500円)

販売時期:12〜2月頃

海水の温度が上がると、プランクトンが発生し濁るため真冬のみ販売。一般的な塩は通年で取ることができるのですが、一二海さんは牛深の海がキレイな冬の時期にこだわられています。

一度食べたら忘れられない!

とがりやえぐみのないスッキリしたまろやかな味わいです。毎日料理に使うものだから、こそこだわりのものを使いたいですよね(*^^*)

おっげんしゃー(800円)

『おっげんしゃー』とは「私の家のおかず」という意味。ホカホカの白いご飯のお供にぴったりの、かつお味噌です。

天草で獲れた新鮮なカツオを使用し、添加物不使用の安心して食べられる食品です。魚の生臭さがなく、食べやすいので小さなお子さんからお年寄りまで楽しめるのがうれしいですね。小ぶりのサイズですが、ご飯に少し乗せるだけで、お箸がどんどん進みますよ!毎日の食卓にどうぞ。

熊本県農産物加工食品コンクール金賞受賞。

この味はお墨付きですね!

⭐️ご紹介した一二海さんの商品については、数量や期間が限られたものですので、現在mama kara mamaでの販売はストップしています。またご要望が多ければ、皆さんにお届けできる日が来ればと思っております(^_^)

また、一二海さんでは民宿としてもさまざまな楽しい体験ができますよ!牛の乳搾りはもちろん、子牛にミルクをあげたり!

畑の収穫体験や無人島での釣りなども。朝は鳥のさえずりで目覚め、夜は満天の星空を眺めながら床につく・・そんなゆったりとした時間の流れが、ここにはあります。

悠然とした海に囲まれたのどかな海の町。

ここで育まれた熊本の逸品を熊本ママは関東のママたちへお届けします(^^)

取材協力:

天草牛深の体験型民宿『一二海』

http://hifumi.kataranna.com

https://www.facebook.com/minshukuhifumi/